本日、妻に子供を連れ去られました

連れ去りに関する奮闘

面会交流(ビデオ通話)

調停で決められたビデオ通話による面会交流を実施した。

連れ去られて以来3カ月ぶりなので私のことを覚えているか等心配があった。なにより一番心配なのは、洗脳、片親疎外となっていないかが心配であった。始まってみると、恥ずかしそうにニヤニヤしていたが以前と同じように会話ができた。わずかな時間であったが子供も楽しそうにしていた。「またやろうね」とも言ってくれたときには、さすがに涙がが止まらなかった。録画をとっておき次回の調停で提出できるようにした。やはり、「会いたがってない」といった相手側の主張は弁護士の虚偽であることがわかった。平気で子供を使った嘘をつき、私を虐待を行ったかのように犯罪者扱いをする。弁護士である前に人間として失格である。このような嘘が平然と許される家裁もどうかしている。次回は抗議するつもりだ。