本日、妻に子供を連れ去られました

連れ去りに関する奮闘

面会交流調停、離婚調停 3回目 ①

まず、試行面会(ビデオ通話)の結果について聞かれた。父子関係に問題なく楽しく面会が行えたことを伝えた。そして、刷り込み、片親疎外がなかったことを妻に感謝を伝えてもらうよう調停員にお願いした。また、弁護士の今まで作成した「会いたがってない」という虚偽書面を作成したことを注意するよう調停員にいったが、これがとても揉めた。調停員はとにかくやる気がない。子供は親に会う権利があり、それを禁止することは、虐待になると主張したが、とにかく言い訳をしてくる。ビデオ通話では子供は「またやろう」と言っていて、「会いたがってない」とは真逆の主張であるので、なぜこのような書面を作成したのかを問いただすことくらいはできるはずだが、だめのようだ。何か守りたいものがあるのか?しかも調停員はビデオ通話の動画も見ていない。それについて、動画を見る環境がないと言い訳してくる。裁判所に指定されたフォーマットで提出しているのに、環境がないとはどういうことか。さすがにヒートアップし、「子供の利益を優先するための重要な材料だ」と言ったが、わけのわからない言い訳をするばかりで話にならない。子供の利益など何も考えていないのなら調停員やめろと言いたかったがそこまでは抑えた。言い合いになってしまうため時間をオーバーし、交代となった。