第一回目の面会交流調停、離婚調停をまとめると、
・妻、妻弁護士は、虚偽、大げさを平気で主張してくる
・調停員は、双方の言い分を聞くだけで、事実が何かということをみようとしない
・そのため、虚偽が平然と受け入れられる状態
・連れ去りについては不利に働くことは無く、容認されている
・まさに連れ去り勝ちがまかり通っている
・結果、子供との面会は遠のく
・やはり当初の思い(面会はすぐできるようになる)は簡単に打ち砕かれた
・次は1か月後でスローペース(さらに子供と会える日が遠のく)
かなり精神的には疲弊してきている。連れ去られることだけでなく、家裁からはまるで犯罪者扱いを受け、かなりつらい。さすがに子供に会う前に力尽きそうである。とにかく子供のために精神状態を保つしかない。