本日、妻に子供を連れ去られました

連れ去りに関する奮闘

面会交流調停、離婚調停 ⑤

第一回目の面会交流調停、離婚調停をまとめると、

・妻、妻弁護士は、虚偽、大げさを平気で主張してくる

・調停員は、双方の言い分を聞くだけで、事実が何かということをみようとしない

・そのため、虚偽が平然と受け入れられる状態

・連れ去りについては不利に働くことは無く、容認されている

・まさに連れ去り勝ちがまかり通っている

・結果、子供との面会は遠のく

・やはり当初の思い(面会はすぐできるようになる)は簡単に打ち砕かれた

・次は1か月後でスローペース(さらに子供と会える日が遠のく)

 

かなり精神的には疲弊してきている。連れ去られることだけでなく、家裁からはまるで犯罪者扱いを受け、かなりつらい。さすがに子供に会う前に力尽きそうである。とにかく子供のために精神状態を保つしかない。