本日、妻に子供を連れ去られました

連れ去りに関する奮闘

面会交流調停、離婚調停 2回目 ①

2回目の調停を迎えた。

やりとりした書面の確認をし、調停員と調査官の意見として、次回までに試行としてビデオ通話をやってみる。という提案であった。それは、了承した。

ただ、元々、子供のことを考えて短時間で提案したが、それをさらに半分の時間にするという嫌がらせのようなことは受け入れられないことと、試行に問題なければ直接交流に移行することを調停員に主張した。元々は、調停員が、間接交流(ビデオ通話)は直接交流にステップアップするためにやるもの。と何度も言っていたことなので、私の考えではなく、裁判所の考えとして、相手側には問題なければ直接交流に移行することをちゃんと伝えるように強くお願いした。これについては調停員は少し渋っていたところがあった。ここでわかったのは、別居親を言いくるめ、納得させるために間接交流を持ち出していたことが想像できた。とにかくいい加減なことをるのが家庭裁判所だ。しかし前回、ステップアップという言葉をしきりに私に言っていたことを盾として、妻本人に言うように、強くお願いした。ここまでで交代となった。