本日、妻に子供を連れ去られました

連れ去りに関する奮闘

面会交流調停、離婚調停 2回目 ②

相手側が終わり、私が呼ばれた。

向こう側の発言として、面会時間については、xx分でもyy分でも変わらないからyy分(長い方)で良いということであった。おかしなことである。主張書面では嫌がらせのようにxx分(短い方)と書いてたのに、おそらく妻が長い方でよいと言ったらしい。どうやら相手の弁護士は、妻と話をせず勝手に面会時間を短くする書面を作成したようだ。証拠まではないが、つじつまの合わないこと等がこれからも起こることとなる。

とにかくビデオ通話を試行ですることで合意した。その結果を双方で書面にして提出することとなった。相手側、特に弁護士に虚偽書面を作成されないように、面会内容は録画することを提案し了承を得られた。これで虚偽防止ができる。