本日、妻に子供を連れ去られました

連れ去りに関する奮闘

離婚調停申し立てられる

面会交流調停を申し立てた後、1,2週間後、相手側からの離婚調停申し立てが通知された。面会交流調停と離婚調停を同じ日に同時に行うとこのこと。一緒にやられると子供との面会と離婚の話を取引にされそうで嫌なのと、面会調停の実現が遅くなることが嫌であったが、裁判所の実務として同時にやって効率化を図ることが通常のようである。離婚調停の申立書にの離婚理由については、複数の選択肢をチェックする書式なのだが、「その他」にチェックがついているだけだった。少なくとも、暴力や虐待にチェックがなかったので虚偽DVを主張されているわけでないので、そこは安心した。このような連れ去りのケースでは虚偽DVがセットとなることが通例のようであるので、妻もまだ人間的な理性や道徳心なりが残っていることは不幸中の幸いである。

とにかく早く子供に会わなければいけないので、面会交流調停の方を優先してやるようにと調停では訴えることとした。