本日、妻に子供を連れ去られました

連れ去りに関する奮闘

面会交流調停 妻側陳述書

妻側の陳述書が送られてきた。虚偽や大げさのオンパレードでさすがに腹が立った。私と妻との言い合いが、私が子供に言ったことになっている。また私のせいで子供が何事にもやる気をなくしたと書いてある。さらに子供が会いたがっていないので面会交流を行うことは子供にとってよくない。とある。しかも、私が子供へ嫌みを言ったとある。「嫌み」も人格を否定するような言葉ではなく、ただの子供への注意レベルの内容である。それで何事にもやる気をなくしとは無理がないか。文章もめちゃくちゃである。妻の言ったことを弁護士がおかしく脚色して書いたのかわからないが、納得がいかない。別居直前の最後の週末に私と子供でかき氷を食べているときの笑顔の写真をとっていた。そんな笑顔をみせてくれていたのに、突然、会いたくないと言っているとはおかしな話だ。とにかく調停までに作戦を練らないといけない。