本日、妻に子供を連れ去られました

連れ去りに関する奮闘

面会交流調停、離婚調停 ①

調停の日を迎えた。会社は休みをとった。ブログ等みると調停員への印象は重要とのことでスーツで行くこととした。途中で銀行へ寄ったため、時間が余ってしまった。1時間くらい前に家庭裁判所へ着いた。入口で持ち物検査があり、空港の検査と全く同じ感じで行われていた。待合室で待って作ってきた書面を読み自分の主張の確認を行った。時間になると、待合室へ調停員が来て事件番号で呼ばれる。他の人が一通り呼ばれた後、最後のほうで私が呼ばれた。調停員についていき、部屋に入った。こじんまりとした会議室みたいなところであった。そこに年配の男女の調停員2人、調査官が1人いた。自己紹介をされ、年配の男性調停員から一通りの説明をうけたが、緊張もあり何をいわれたかはよく覚えていない。