本日、妻に子供を連れ去られました

連れ去りに関する奮闘

妻側弁護士(離婚弁護士)との初会話

連れ去れをされたのが土曜日であったため、置手紙にかかれた弁護士事務所には連絡できず、休日中は連れ去りや離婚について調べていた。調べれば調べるほど、連れ去られた側は絶望しかないではないか。不安が一気に襲ってくる。

平日を迎え、弁護士に連絡してみると、一通り状況を説明してきたが、いわれたことに納得がいかない。妻との直接連絡はできない。離婚調停を申し立てる。もう少しでその弁護士からの通知書が届く等、今まで普通に暮らしてきた父親からしたら言われていることに納得がいかない。これが離婚弁護士かといった感じである。

離婚調停とやらを調べてみることにしたが、いきなり離婚を申し立てられるのも理解ができなかった。

数日後、通知書とやらが届いた。離婚を申し立てるいきさつが書いてあったが、まったく納得できない。一方的な作文でしかない。長男に対して度を越えた叱りつけをしたと書かれている。もちろん今まで暴力を伴う叱りつけ、や怒鳴ることも一切なかった。長男が人を叩くことに対する注意はしていたが、あくまで怒鳴ることもなくごく一般的な注意のみである。そういった教育方針に対する妻との食い違いはあったが、それに対して気に入らなかったのはわかるが、話し合いもなくいきなり、実子誘拐をするとは、驚きでしかない。